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【2026年最新版】初心者におすすめのリクガメ5選|飼いやすさ・大きさを比較!

「リクガメを飼ってみたいけど、種類が多すぎて違いが分からない…」

 

「初心者でも失敗しにくいリクガメは?」

 

「できれば室内で無理なく飼える種類を選びたい。」

 

そんな方も多いのではないでしょうか。

実はリクガメは種類によって大きさや飼いやすさが大きく異なります。

 

中には60cm以上になる種類もいるため、見た目だけで選ぶと後悔してしまうこともあります。

 

この記事では亀専門店の視点から、

✔ 初心者におすすめの種類

✔ 大きさ

✔ 飼いやすさ

✔ 日本の住宅で飼いやすい種類

 

をランキング形式で分かりやすく紹介します。

 

順位種類サイズおすすめ度
1位ヒガシヘルマン15〜20cm★★★★★
2位ギリシャ15〜30cm★★★★☆
3位ロシア15〜25cm★★★★☆
4位ヒョウモン30〜45cm★★★☆☆
5位ケヅメ60cm以上★☆☆☆☆

※サイズは成体の目安です。性別や個体、亜種などによって差があります。

飼いやすいリクガメの条件とは?

初めてリクガメを飼育する際は、日本の住宅環境や日々のライフスタイルに合っているかを慎重に見極める必要があります。


どのようなリクガメが「飼いやすい」とされるのか、専門店が重視する4つの重要な条件を詳しく見ていきましょう。

大きくなりすぎない

リクガメ選びにおいて、成体時のサイズは最も重要な要素です。


大きくなりすぎない種類であれば、日本の一般的な住宅事情でも無理なくスペースを確保できます。

  • 室内飼育しやすい: 成体になっても20cm前後の小型種であれば、一般的な部屋の片隅にケージを置いて生涯飼育することが可能です。
  • ケージ管理しやすい: 市販されている90cm〜120cm幅の水槽や爬虫類専用ケージに収まるサイズなら、大がかりな自作ケージや部屋の一室を丸ごとリクガメ部屋にする必要がありません。

温度や湿度管理が比較的容易

リクガメは変温動物であるため、飼育ケージ内の徹底した温湿度管理が健康維持に直結します。

日本の気候(四季の温度差や梅雨の多湿、冬の乾燥)に対してある程度の順応性があり、極端な高湿度や乾燥を好む種類でなければ、エアコンや保温器具での管理が格段にラクになります。

エサの好き嫌いが少ない

健康に大きく育てるためには、毎日しっかりとごはんを食べてくれることが欠かせません。

野草や市販のリクガメフード、スーパーで買える野菜(小松菜やチンゲンサイなど)を偏食せずにバランスよく食べてくれる種類は、毎日のエサやりで悩むリスクが低いです。

性格がおだやか

リクガメにも種類や個体によって性格の違いがあり、おだやかな種類ほどハンドリングや日々のお手入れがしやすくなります。

人懐っこく、人の姿を見ても過度に怯えてシェルターに引きこもらない種類であれば、毎日の体調チェックもしやすく、ペットとしてのコミュニケーションも楽しみやすくなります。

飼いやすいリクガメおすすめ5選

リクガメと一言で言っても、手のひらサイズで収まる種から、人間が乗れるほど巨大化する種まで様々です。


まずは初心者の方にも分かりやすいよう、代表的な5種類のサイズ感や飼いやすさを比較表でチェックしてみましょう。

順位種類サイズおすすめ度
1位ヒガシヘルマン15〜20cm★★★★★
2位ギリシャ15〜30cm★★★★☆
3位ロシア15〜25cm★★★★☆
4位ヒョウモン30〜45cm★★★☆☆
5位ケヅメ60cm以上★☆☆☆☆

※サイズは成体の目安です。性別や個体、亜種などによって差があります。

第1位 ヒガシヘルマンリクガメ

当店が初めてのリクガメ飼育に最もおすすめするのが、このヒガシヘルマンリクガメです。


日本の気候にも馴染みやすく、非常に健強で愛らしい見た目から、初心者からベテランまで幅広い層に愛されています。

成体でも15〜20cm程度

ヒガシヘルマンリクガメは、成体になると一般的に15〜20cm前後が目安です。

日本の住宅事情にこれ以上ないほどマッチしており、詳しいサイズや成長スピードについてはこちらの関連記事[ヒガシヘルマンリクガメの大きさはどれくらい?最大サイズや成長速度、必要なケージを専門店が解説!]もあわせて参考にしてください。

室内飼育しやすい

成体が小さいため、市販されている90cmサイズの爬虫類ケージがあれば、生涯にわたって室内で安全に飼育することができます。

特別な飼育部屋を用意する必要がなく、リビングなどの限られたスペースでも十分にリクガメとの暮らしを楽しむことが可能です。

活発で見ていて楽しい

ヘルマンリクガメは非常に好奇心が旺盛で、日中はケージ内をトコトコと活発に歩き回る姿をよく見せてくれます。

人の姿を認識すると「ごはんをくれるのかな?」と近寄ってくるような愛嬌もあり、観察していて飽きることがありません。

飼育用品も揃えやすい

人気種であるため、保温器具や紫外線ライト、床材、ケージといった飼育に必要なアイテムが全国のペットショップで容易に手に入ります。

万が一の器具トラブルの際にもすぐに替えの用品を調達できるため、飼育初心者の方でも安心です。

初めて飼うなら最低限この3つは準備しましょう。

 

✅ 紫外線ライト

→甲羅の成長に必須

✅ リクガメフード(マズリ)

→栄養バランスが非常に良い

✅ パームチップ

→臭いが少なく掃除しやすい



当店でも特に人気の種類

その飼いやすさと魅力的なキャラクターから、当店でもお迎えされる方が最も多い看板リクガメとなっています。

個体ごとの甲羅の模様や表情のバリエーションも豊かなので、お気に入りの一匹を見つける楽しさも格別です。


>>当店のリクガメはこちら

 

第2位 ギリシャリクガメ

ヒガシヘルマンリクガメと並んで、昔からペットとして高い人気を誇るのがギリシャリクガメです。


亜種が多く、コレクション性がある点も魅力の一つとなっています。

温抑な個体が多い

ギリシャリクガメは非常におっとりとした、おだやかな性格の個体が多いことで知られています。

人への警戒心も比較的解けやすく、手のひらからエサを食べてくれるようになるなど、のんびりとしたリクガメライフを楽しみたい方に最適です。


ヘルマンよりやや大型

成体の大きさは15〜30cm程度と、ヒガシヘルマンリクガメに比べると一回り大きくなる傾向があります。

30cm近くまで育つ個体の場合は、最終的に120cm幅の広々とした飼育ケージを用意してあげると、ストレスなく快適に過ごすことができます。


湿度管理に注意

ギリシャリクガメは、乾燥した環境を好む地中海系のリクガメです。

特に日本の梅雨時期や夏場は湿度が高くなりやすいため、ケージ内の通気性を確保し、湿度が高くなりすぎないよう注意が必要です。



エアコンによる除湿や、ケージ内の通気性をしっかりと確保する工夫が必要になります。

第3位 ロシアリクガメ

丸っこいメロンパンのような甲羅と、力強い前足が特徴的なロシアリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)。


野生下では非常に過酷な環境に生息しているため、タフなリクガメとして知られています。

穴掘り行動が魅力

ロシアリクガメは地面に深い穴を掘って暮らす習性があり、飼育下でも前足を使って一生懸命床材を掘る仕草を見せてくれます。

そのパワフルでダイナミックな動きは、他のリクガメにはない独特の面白さと魅力があります。

丈夫な個体が多い

乾燥や寒さに対して非常に強い耐性を持っており、リクガメの中でもトップクラスに頑丈な種類です。

多少の環境変化変化にも動じないタフさがあるため、初めてリクガメを飼育する方にとっても環境管理のハードルが低いと言えます。

広めのスペースがおすすめ

活動量が非常に多く、ケージの壁をよじ登ろうとするほどパワフルなため、サイズ(15〜25cm)の割には広めの飼育スペースが必要です。

また、穴を掘る力が強いため、床材を厚めに敷いたり、ケージの隙間から脱走されないような強固なセッティングが求められます。

第4位 ヒョウモンリクガメ

名前の通り、豹(ヒョウ)の体毛のような美しい点々模様が甲羅に現れる、非常に優美なリクガメです。


少しステップアップした中級者向けですが、美しい甲羅の模様からも人気を集めています。

美しい甲羅模様

幼体時はもちろん、成長するにつれて甲羅の黒と黄色のコントラストが鮮明になり、芸術品のような美しさに育ちます。

その高貴で見栄えのするビジュアルは、美しい爬虫類をじっくりと眺めて癒やされたい方にぴったりです。

やや大型になる

成体になると30〜45cm程度、体重も10kg近くまで成長するため、小型種のようなケージ管理は難しくなります。

成長に合わせて、部屋の一部をパーテーションで区切ったり、専用の温室を用意したりできる広大な飼育スペースが必須となります。

第5位 ケヅメリクガメ

大型のリクガメの代表種で、その圧倒的な存在感と恐竜のようなカッコよさから、多くの爬虫類ファンの憧れの的となっています。

ベビーは小さい

ショップで売られている幼体(ベビー)の時期は、手のひらにちょこんと乗るほど小さく、トコトコ歩く姿が非常に愛らしく見えます。

しかし、この可愛らしさの裏にある「驚異的な成長スピード」を忘れてはなりません。

成体は60cm以上になる

大人になると甲長60cm以上、体重は40kg〜50kgを超える大巨体に成長します。

力も非常に強く、一般的な木製ケージや家具などは簡単に押しつぶしてしまうほどのパワーを持つようになります。

 

お迎え前に将来サイズを考えることが大切

ケヅメリクガメを飼育するには、将来的に「専用の庭」や「エアコン完備のプレハブ小屋」を用意できるほどの環境が必要です。

「こんなに大きくなるとは思わなかった」という理由での飼育放棄を防ぐためにも、お迎え前には生涯を責任持って世話しきれるか、家族全員で熟考しなければなりません。

 

リクガメ選びで失敗しないポイント

リクガメは犬や猫と同じ、あるいはそれ以上に長く生きるパートナーです。



購入した後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、お迎え前に必ず押さえておくべき4つのポイントを解説します。

ベビーの可愛さだけで選ばない

ペットショップに並ぶ5cmほどの小さなベビーは誰もが可愛いと感じるものですが、リクガメは必ず大きくなります。

幼体時の愛くるしさだけで衝動買いせず、その種が最終的にどんな姿になり、どんな環境を必要とするのかを事前にしっかり勉強しましょう。


また、リクガメのベビーの飼育は時に難しい場合があります。



成体に比べて体調変化に弱い為、初心者さんが安心して買うためにも少し成長したリクガメの方が安心かもしれません。


とはいえ、当店でも初心者さんがベビーのヘルマンをお迎えする方も多く、飼育環境を事前に準備し正しい管理や毎日の体調チェックをしっかりとされれば愛らしいベビーから飼うことも可能です。


成体サイズを確認する

お迎えしたい種類が、最終的に何センチまで育ち、何キロになるのかを必ず数値として把握してください。

「15cmの亀」と「60cmの亀」では、用意すべきスペースも、毎月の電気代やエサ代の規模もまったく異なってきます。

飼育設備も含めて考える

リクガメの飼育には、生体代金だけでなく、ケージ、紫外線ライト、保温器具、床材などの初期費用が数万円単位でかかります。

また、年間を通してケージ内の温度を保つための電気代や、毎日の新鮮な野菜代などのランニングコストを支払い続けられるかも重要です。


関連記事:専門店が教える亀の飼い方入門|初心者におすすめの種類・必要な準備

長く付き合う覚悟を持つ

リクガメの寿命は非常に長く、小型種であっても30年〜50年近く生きることが珍しくありません。

自分の進学、就職、結婚、引っ越しなど、人生の大きな転機を迎えても、変わらずにリクガメを第一に考えて愛情を注ぎ続けられるか、強い覚悟が求められます。

初めてお迎えするならヒガシヘルマンリクガメがおすすめな理由

店では年間を通してたくさんのリクガメをご案内していますが、初めて飼う方から特に多くご相談・お迎えいただいているのがヒガシヘルマンリクガメです。


ただし、すべての方にヒガシヘルマンが最適というわけではありません。飼育スペースや温度管理、将来的なサイズまで考えて、ご自身の生活環境に合った種類を選ぶことが大切です。



そのうえで、当店がヒガシヘルマンリクガメを初心者の方におすすめする理由を、日本の飼育環境に照らし合わせながら詳しく解説していきます。

 

日本の住宅環境に合いやすい

日本の多くの住宅では、ペットのために何畳ものスペースを割くことは困難です。

ヒガシヘルマンリクガメであれば、畳半畳ほどのスペースがあれば市販ケージをすっきりと配置できるため、マンションやアパートにお住まいの方でも無理なく飼育をスタートできます。

サイズ感がちょうど良い

大きすぎず、小さすぎない15〜20cmというサイズは成体でも比較的小型なので、日々のお世話や健康チェックがしやすいサイズです。

この「扱いやすいサイズ感」こそが、長期にわたって楽しく飼育を続けられる最大の秘訣です。

飼育情報が豊富

国内での飼育歴史が長く、愛好家も多いため、インターネットや飼育本、SNS等で膨大な飼育ノウハウを見つけることができます。

万が一、飼育中に困ったことや体調に不安な点が出てきても、すぐに解決策や経験談にアクセスできる安心感は、初心者にとって何よりも心強い味方になります。

リクガメ本来の魅力を楽しめる

草をムシャムシャと美味しそうに食べる姿、温かいライトの下で足を伸ばして気持ちよさそうにバスキング(日光浴)する姿など、リクガメの魅力がすべて詰まっています。

丈夫な個体が多い一方、温度・紫外線・食事などの飼育環境が適切でなければ体調を崩すこともあります。
必要な環境をしっかり整えることが大切です。

 

よくある質問

初めてリクガメを飼う方が疑問に思いがちな、よくある質問をQ&A形式でまとめました。


疑問をすっきり解消して、お迎えの準備を進めましょう。

一番飼いやすいリクガメは?

日本の住宅環境、環境適応力、性格のトータルバランスを考えると、やはり「ヒガシヘルマンリクガメ」がナンバーワンと言えます。



サイズが大きくなりすぎない点も、初めての方に最適です。

マンションでも飼える?

はい、小型種であればマンションやアパートでも十分に飼育可能です。


鳴き声がほとんどなく、犬や猫とは異なる飼育スタイルになるため、マンションやアパートでも飼育を検討しやすいペットです。ただし、賃貸住宅では契約上の飼育条件を事前に確認しましょう。

リクガメはなつく?

犬や猫のようにベタベタとなつくわけではありませんが、人の顔を覚え、声や振動に反応するようになります。

詳細なカメの心理やコミュニケーション方法については、こちらの関連記事[亀はなつかないって本当?飼育して感じる変化を専門店が解説]も参考にしてみてください。

リクガメの寿命は?

飼育下での平均寿命は、小型種でおおよそ30年〜50年程度と言われています。



人間の人生の半分近くを共に歩むことになるため、まさに一生モノのパートナーとしてお迎えする必要があります。

まとめ

リクガメを無理なく、お互いに幸せに暮らすためには、何よりも「成体時の大きさを考えて選ぶこと」が失敗しない最大のポイントです。



ケヅメリクガメなどの大型種は想像以上に大きく、そしてパワフルに成長するため、一般家庭での飼育は非常にハードルが高くなります。

そのため、管理がしやすく日本の住宅事情にもぴったり収まる小型種を選ぶのがベストです。



特にヒガシヘルマンリクガメは、そのサイズ感、丈夫さ、愛らしさから圧倒的な人気を誇り、初めてのお迎えに選ばれるケースが最も多い種類となっています。

ヒガシヘルマンリクガメをお探しの方へ

静岡県浜松市の当店では、初めての方でも安心して飼育を始められる健康なヒガシヘルマンリクガメを取り扱っています。

ヒガシヘルマンリクガメは、

  • 成体でも15〜20cm前後
  • 室内飼育しやすい
  • 活発で見ていて楽しい

という素晴らしい魅力があり、当店でも特に人気の高い種類です。

「実際の大きさや動きを自分の目で見てみたい」

「必要な飼育設備や日々の温度管理について直接相談したい」

「たくさんの個体の中から、自分にぴったり合う子を選びたい」

という方は、ぜひお気軽に当店までご相談ください。知識豊富なスタッフが、あなたとリクガメの素晴らしい新生活を全力でサポートいたします!


【店舗情報】

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    当店ではハコガメやクサガメ、リクガメ、水棲ガメなど様々な種類を取り揃えております。 SNSでも新着情報など発信してます!

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